代表取締役 小岩 淳一(こいわ じゅんいち)
ばりばりの体育会系でありながら造園施工、植栽、和風庭園、ありとあらゆる分野に詳しいネクスト社長であり最強の営業マンだが、長い期間をかけて培った体力を元手に自ら工具や重機を駆り「小岩造園」となることもある。勝っている時でも負けが込んでいる時でも応援し続ける正真正銘のG党であり、自らも野球チーム「ネクスト」(春日部市野球連盟所属)を率いる。ポジションはキャッチャー。
専務取締役 早田 剛(そうだ つよし)
最大手の某住宅メーカーからネクストに転職してきた凄腕の営業マン。ウッドデッキやテラスなどのリビングガーデンが持ち味。庭への熱意は、じりじりと燃えている姿がかいま見える。社内では誰もが知る浦和サポーターのひとりであり、PCの壁紙は赤一色の埼玉スタジアム2002。お気に入りの選手は興梠慎三。
北川達也 (きたがわたつや)
入江誠一 (いりえせいいち)
小岩 穣 (こいわじょう)
部長 田端 恵実(たばた えみ)
小岩からは「バタヤン」と呼ばれている。経理、図面進行管理から図面の仕上げ、ご来客対応その他、内勤に関することなら何でもこなすのみならず、施工技術への造詣も深い弊社最古参の社員であり文字通りエクステリア事業部の要。一方でTHE ALFEEのライブには何が何でも駆けつける熱意も併せ持つ。誰が呼んだか「スーパー部長エミ」の異名は伊達ではない。
平野
福本
菊池 利一(きくち としいち)
工事部のトップ。ここには書けないような経験を積んでいるらしく、酒席でその一端が話されることが多いのだが、職人には珍しく酒を全く飲まない。また携帯電話の着信音に演歌を多数使用しており、内勤スタッフを和ませ(脱力させ?)てくれるのだが、最近は飽きたのか「威風堂々」(エルガー)に変えた模様。
安野 喜幸(やすの よしゆき)
菊池と同時に入社した工事部の職人。 ネクストとの関わりも長く、通称「やっさん」「ヤス」と呼ばれている。 夏に麦茶を出すと「泡の出る奴がいいな」と漏らすこともある。